「なぜ、木や草のように暮らせないのかしら。・・・」
「ひとつの望みをかなえようとしたら、ひとつ何かを失わなければならないのだ。 きっと、だれにとってもそうなのだ。あの夜明星を得て、かわりに他の夢をなくしたように」 狭也と稚羽矢です。初めて描いた勾玉絵でした。サイト始めるよりずっと前なので今とだいぶ違いますが;(むしろ小倶那遠子に見える不思議!) 松虫草の原なのですが、正直インチキ松虫草です。